Youtubeを最近見てて#1
ここ最近、時間があるとYoutubeばかり見ている。だから逆をいうとテレビは見てないということでもある。
中国語学習、上海Vlog系、マコなり社長、などなど、他興味のあるものはちょこちょこ見ている。
お金稼ぐ系、お利口さんになる系、エンタメ系、DIY系、魚料理系。
で、なんかよく聞くことばで、気になっているのが何個ある。
” 1ミリも*** ”
” 深ぼって ”
” 一定数 ”
なんか、やっぱ真似るというか、尊敬している人が使っていると、使いたいのかちょくちょく聞こえてくる。
まあいいんだけど、自分は人と同じが嫌なひとなので、使わないようにしてるが、頭の中で覚えていて、つい出そうになる。
ちょっと、深く掘り下げて、必ず何人か でいいんじゃね〜。
休みの日の昼飯
最近は、仕事(会社勤め)もないので、土日、平日の境がなく昼飯の時間もまちまちになってきた。お腹がすいてきたら、つくり。外で活動してるときは、手短に済ませたりと。
そんなわけで、今日は日曜日。昼、一人分のパスタでも作ろうと思いたった。
妻は、今日、昼食はいらないというので、少ない量のパスタを珍しく茹でた。いつもなら二人で250gとか、230gとかまあ大体一人当たり100gちょい多めで申告して茹でている。
ただ茹でがると、パスタの量は重くなるので、その盛り付け時になると、だいたい妻は90gで、残りが私の分になる。それは結構なボリュームだ。
私は、パスタといえばほとんどが、ぺぺロンチーノしか作らない。塩、赤とうがらし、にんにく、具材はあるやつを適当に。しかし、具はあまり入れるのは好きではない。
今日は、キャベツのザク切り、もやしなんぞ入れてみた。麺の量は、130gくらい。
深鍋に水を張り、ガンガン沸かす。湧いたら。塩を適当に入れる。その間にんにくを一房、全部半分にし、芯をとる。前日に残った3、4個のにんにくも同じようにし、あわせる。そうすると、まぁ結構な量のにんにくを消費する。
オリーブオイルをフライパンに敷き、温まったらにんにくを入れ、焦げない程度で小鉢かなんかに上げておく。後で合わせる。
その次は、野菜を固いものから炒め最後ににんにくも合わせておく。
湯で汁も少しフライパンに入れ、先程の具材となじませて、一度沸騰させておく。
麺の硬さは、やっぱり必ず、1本取り出してこまめに確認したほうがいい。茹ですぎのボイルオーバーの麺ほど嫌なものはない。自分は。
今日の大失敗、、、そんな麺のやわい感じがどうこうより、最悪の結末を迎えてしまった。なんと、茹で湯に塩ではなく、砂糖をドバドバと入れていた。
途中で麺の硬さをチェックするのに1本づづ取り出して麺をかじっていたが、その際、なんか甘えなと感じていた。ただ、その時茹で湯はすごく熱いので茹で湯を確認することはしなかった。でも、確実に間違ってると思っていた。
かぁ〜最悪!!!!捨てようとすぐ思った。ただ、妻も見てるし、もったいないと騒がれるので、静かに作業していた。
茹でた麺の湯切りして水で洗い流してみた、でも麺の芯は甘いだろうなと思っていた。それより、少しの茹で汁を具材にあわせていたのでそれを、塩味にかえるのは、材料の無駄だと思いやりたくないと思っていた。そりゃ、たくさんの塩をいれれば、砂糖味は薄れるけど、そんなにしたくない。もう、がまんして食べる。
キモチワルい甘さが残っていた。なんとか気合で完食した。
いろいろ、頭の中に考え事が巡ってるときの、調理は、危ないね。間違うわ。
休みの日の昼飯
昨日、日曜日、久しぶりにペペロンチーノを作った。よく日曜の昼は、妻ではなく自分が担当する。だがしかし、ここしばらくは、作っていなかった。テックキャンプ参加、会社設立などで、作る気力がなかったからだ。
しかも、一人分でいいとなったので少量で作成した。男のペペロンチーノと言わんばかりの、にんにくを使う。一房プラス残りかけの3かけ4かけ、全て半分に切り、芯を取り除く。
具はあまりいれるのは好きではない。ただ今回は、キャベツのザク切り、残っていたもやしを入れた。ザク切りのキャベツは一度軽く茹でて、そこから炒める。
まず、大量のお湯を沸かし、塩を適当にいれる。その間に、具材を準備し、炒めておく。にんにくは焦げないように、まんべんなく炒めたら、小鉢かなんかにとっておく。
そのオリーブオイルをまたフライパンに戻し、具材を炒め、少量の茹で汁を加えあえておく。
パスタの麺は、1本取り出して硬さをチェックする。ボイルオーバーになった麺ほど嫌なものはない。面倒だが、何度か適正を見定める。まあ、基本包装に書いてる時間どうりでいいが、自分の感覚で取り出す。その時々で、プラス・マイナス30秒な感じだ。タイマーの測り始めた時間とか、沸騰の具合で変わる感じがする。
がーーーと作っていったが、先程言った、麺の硬さチェックの時に、嫌な感じがした。麺が甘い、まじか、失敗した。塩と間違えて砂糖入れてるわ。
速攻捨てようと思ったが、妻も見てるし、もったないし、食べよ。
茹で上がった麺を水で洗い、炒めた具材、ソースは少し塩を多めにして調整した。
しかし、麺が甘いのは、変わらない。
最悪だぁ。無理してたべた、無性にせんべいが食べたくなり、ボリボリしはじめた。
頭の中が、いろいろな考えが巡ってる時は、やめたほうがいいな、料理とか。
南房総市千倉町への花摘み
今日は天気も、そこそこ午後からの出発になった。いつもであれば、午前中にお出かけし、午後2時、遅くても午後4時以降には帰路につく。
毎年この時期2月始めから3月末までのあいだに、ここ千倉へ、花摘みにいく。
決まって的場さんのところで、花を摘む。かなり前から、妻が花好きで、ここのおばちゃんと顔をあわすことが習慣になっている。日曜日にくることが多いが、めずらしく土曜日になった。
それに、ついて私も見ているだけだが、同行している。何をするわけでもなく、ぼーっと海を見たり、反対側の山の方を見たり、妻が鋏で、花を摘んでるのを見たり。
そこのおばちゃんも、私があまり喋らないものだから、気をきかせて話しかけてくれる。去年までのわたしは、最小限のことば数しかものを言わず。今年は、いろいろ町のこととか、漁業の話とか、遊泳場の話とかしてみた。やはり、人と話しをするとその人の考え方とか、ひととなりが少しわかる。
花を眺めてると、なんとなく、穏やかな明るい気持ちになる。山々を眺めてると、秋田の田舎を思い出す。海原を見てると果てしなく広く、その先にある大陸(外国)を想像する。
自然災害をここ数年で、何度か経験している。この穏やかな、表情をだしているときは、良いことばかりしか見えない。ただ、地元の人はたまにやってくる人ののんきなことを、まともにばかりは受けていられない。だろうと。
寒い寒い長い冬を越え、除雪車で、少し削れたアスファルトの道路の表面が少しずつ見え始めてくる。秋田にいる頃、これが春がやってくるサインだった。
地震だぁ〜23:07
伐根のお仕事
これが円周約55㎝
かなり範囲が広くなっていた。
ただ、今日は寒かった、風呂入って、風邪薬飲んで寝ます。
会社設立までの道のり(造園関係の合同会社)
先日(2021.2.1)、やっとの思いで初めての会社設立を果たしました。
テックキャンプを終えて、できればIT関係で仕事できればいいなと思っていた。しかし、カリキュラムの終盤に差し掛かった頃から、その道で就職するのは難しいなと考えはじめてきた。
何か自分でできることを始めた方が良いんじゃないかなと。色々模索し、一人合同会社を興そうと、思った。そしてもう一方で個人事業主としてIT関係のことができればいいなと思った。
合同会社は造園関係の仕事をすると決めた。簡単にいえば、雑草を抜き、土を払い落とし、整地(少し圧力かけ押し固める)をする。その上で、防草シートを貼り、上におさえとして、砂利石もしくは人工芝で止める。
趣味で、自分のうちの庭をいろいろ、手入れしたことがあり、それこそ、庭木、人工芝、防草シート、砂利石、抜根、剪定、などしてたので、すこしの自信はあった。
それには、妻の存在が大きく、その妻がいなければ仕事にしようとは思わなかった。
これらの作業もやはり、根気がいる仕事で、手順、方法、、段取りなどおおまかにさっと、掴めない人だとゴールが見えず諦めてしまうのではないかと思う。
その点私達の場合、大雑把にゴールまでの最短距離をある程度決めたら、ジャカジャカと進めていける。綺麗におとなしく、スマートではないものの、最終的には、お客さまに納得していただけるレベル(状態)には持っていきます。
本当に雑草というのは、小さい時に摘んでおけばなんてことないのですが、ほっといたら、みるみる成長し、後から処理するのは、労力いりますね。
土、草、根など綺麗に除去するのは、きりがないです。ある程度のところをの線引を自分で決めておかないと、自分で自分の首をしめることになります。
雑草を防ぐ一番は、光と水分の供給を経つことだと思います。防草シートの下に抜いた草、根などいれる方もいますが、自分は気持ち的にきれいな状態にして覆い被せていきます。
又次回、造園関係の続きを話したいと思います。
テックキャンプを終えて 50才の挑戦
どうも、kisojiと申します。
最近、div社開催のテックキャンプを修了致しました。
表題のとおり、50で参加しカリキュラムに取り組みました。
なんとか、期日、期限には間に合わせることができ、一通り、さら〜っと頭に入れてみましたという感じです。
やっぱり、新しい事覚えるのとか、新しい技術を習得する時というのは、大変ですよ。何度も何度も聞かないと覚えないし、シャカシャカ操作出来るまでには身体で覚えないといけないし。なにより、わたし、そんなに人より早く何事も覚えられないたちで。しつこいくらい、聞くし、ガムシャラ感満載でいきました。
いくつもの関門があり、そのたびにその壁の高さに愕然としココロが折れ。深夜にまで作業は及び、自分の非力さに悲しくなり、いい年こいて涙ぐみ、、、
ひとつひとつの、難問(自分にとって)をクリア(解決)すると本当に嬉しく、そのたびに小休止し、甘い物食べたり、感激に浸ったりしてました。LGMTをもらうまでは、ひたすら直しを考え、質問し、質問しの繰り返し。電話相談センターのようになってましたね。(笑)
メンターさんも、いろいろでしたが、悪い感じの人はいなかったですね。メンバーもまっとうな人ばかりでした。当然ですが、私より若い人で、もちろん私みたいに肉体労働経験ありのような人はいません。
やっぱりプログラマーになるには、更にもっともっと、自分でコード打つ時間を増やさないといけないし、わからなくなった時に聞く人がいないと、覚えるスピードが上がらないと思います。いやぁ、自分で調べることも、必然ですけど、バランスですよね。
掛ける時間を、どう見切って、この場合は、自分でとことん調べて、納得するか、誰かに少しアドバイスをもらってその後は自分で肉付けしていくみたいな。
よく、真子社長が言ってのを聴いてるので、このことは理解しています。
このキャンプのカリキュラムとか、UNCOMMONの内容について、簡単過ぎてもだめだし難しすぎてもだめだと。すこし頑張って届くぐらいにしないと満足度は上がらないと。
その通りだったと思います。この先も、今回学んだ知識は消えないし、経験も消えないと思う。具体的、なにに活かしていくというのは確実に今の時点ありませんが、前へ
進んでいきます。
「 前へ 」 明治大ラグビー 元監督 北島忠治さん